▼Profile
■岡平健治(Vo..&G.)

■千葉貴俊(B.)

■畝沖修司(G.)


5年来のつきあいの岡平健治(ex.19)と千葉貴俊が、偶然ライブの打上げで同席した玉越理寛の「キャラクター」に一目惚れし、2002年、3B LAB.☆を結成。

メンバー3人の血液型が「B」で「3B」。その3人が音楽の実験を行う所の意味で、Laboratory(研究、実験室)の略称「LAB.」を加え。さらに未来を輝かす意味合と、遊び心を表現した「☆」を足し、「3B LAB.☆」が誕生。

2002年11月、ミニアルバム「3B LAB.☆」でデビュー。シングル5枚、アルバム2枚のリリースを通し、音楽の実験を着々と進行させる。

2004年冬、クラブDJとして活動していたキーボーディスト、SHOJI-METASONIKと偶然にして劇的な出会いを果たす。さらなる音楽の実験結果を求め、6th シングル「Let's HappiecELife!」、3rd アルバム「黄昏EVOLUTION#3」のレコーディングで、SHOJI-METASONIKとのコラボレーションを敢行。
新たにSHOJIの才能と、キーボードサウンドを吸収し、それまでにない大きな実験結果を得る。

2005年春、ライブハウスを中心に活動をしていたギタリスト、SHUJIと出会う。

SHUJIの3B LAB.☆をこよなく愛する熱意と、未完成ゆえの未来の可能性に賭け、2005夏ツアーよりサポートギターとして実験的に加入を認める。そのツアーにおいて徐々に発覚した「稀にみるタフさ」に、将来の大きな実験結果誕生の可能性を、強烈に周囲に植えつける。

2005年9月11日、3B LAB.☆初の日比谷野外音楽堂でのライブを機に、SHOJI-METASONIK、及びSHUJIの3B LAB.☆への正式加入を発表。バンド名については、新たなるメンバーの頭文字「S」を加え、「3B LAB.☆S」(呼称は「すりーびーらぼ」で変わらず)とし、装いも新たに、次なる実験を開始。

3B LAB.☆の歴史と未来が激突したライブ、2005年9月11日の日比谷野音ライブの映像はDVD化し2005年冬発売予定。


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